新庄俊弘 常陸那珂工場(αGEL生産拠点) | 転職者インタビュー | Taica
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新庄俊弘 常陸那珂工場(αGEL生産拠点) | 転職者インタビュー

前職は半導体生産工場です。現場からスタートし、製造管理を経て生産企画を務め、退職まで31年勤務しました。「工場」という組織の一から十までを経験したことは、現在の業務にも役立っていると思います。
タイカと出会ったのは転職活動中のことです。最初に面接の決まった会社がαGELを作っていることを知り、興味を持ました。残念ながらタイカという社名は知りませんでしたが、αGELはテレビで見たことがあり、印象に残っていました。面接だけでなく自分でもタイカについて調べてみて、評判も良く、しっかりした会社だと感じましたし、全く違う業界に飛び込んでみるのも人生の挑戦だと思いましたので、入社を決めました。

私は常陸那珂工場で工場長を務めています。生産活動が計画通りに進むよう管理・統率することが仕事です。人(Men)、機械(Machine)、材料(Material)、方法(Method)の4Mの観点で管理しています。さらに企業で働く使命として、原価低減はいつも意識しています。
私が就任してから力を入れているのが「工場訪問」です。お客さまを招き、常陸那珂工場のファンになってもらうことが目的です。人事と協力してインターンシップも開催しています。お客さまの訪問実績は月に1、2社程度ですが、何回も来てくださる方もいらっしゃいます。年間50社以上のお客さまに来ていただくことが目標です。「この工場になら安心して仕事を任せられる」と思ってもらえれば、営業の支援にもなると思います。中国とカンボジアにも工場はありますが、日本のお客さまに海外の工場を見てもらう機会はなかなかありませんので、αGELのマザー工場としてお客さまに安心してもらえるような工場を目指しています。

常陸那珂工場長に就任した2014年5月に、多機能素材事業本部の部門長会議と、全社の部門長が一堂に会する月次報告会に初めて出席しました。そこで無事に自分の発表を終えた時、自分がタイカの一員になったこと、仲間として受け入れてもらえたことを実感しました。(まだまだとの声も聞こえそうですが)
子供でも大人でも、新しい組織に加わる時は緊張するものです。学校行事とか、飲み会とか、何かの拍子にふっとなじむことができるものだと思います。私にとってはその二つの会議が良いきっかけになりました。

タイカは創業から70年近くの歴史がありますが、今も進化を続けている「未完成」の会社だと思います。ちょうどαGELと同じです。形が自由に変わるだけでなく、顔料を加えることで色を、配合を変えることで硬さを変えることもできます。完成してしまって変化しない会社は面白くありません。逆に、改善や進化を継続する会社は魅力的です。タイカがこれからどのように変化していくのか、考えるだけでわくわくします。そして、何よりも、そこに自分の色を加えられるということに魅力を感じます。70年前と今のタイカが同じでないように、70年後のタイカが今より大きく進化しているよう、私も力を尽くしたいと思います。

私の目標は、多機能素材事業と曲面印刷事業の両方の工場を同じ方法で一元的に管理できる仕組みを作ること、もっと言えば工場を「進化」させることです。二つの事業は完成品だけを見れば別物ですが、「モノ作り」の精神は全く同じだと思います。原材料をいくらで仕入れ、何人でどれくらいのモノを作り、そのうちのいくらを売って、どれくらい在庫を持つのか。「モノ作り」の本質は、おでんの屋台から飛行機の工場まで全く変わりません。シンプルかつクリアな仕組みを作り、工場改革に貢献した社員としてタイカに自分の色を残したいと思います。

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