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黒岩 高志 | 若手社員紹介

タイカには自分を生かせる場所があると感じました。
入社した一番の決め手はタイカで自分が働く姿がイメージできたからです。αGELという独特で興味を引かれる技術を持ち、その中で自分が学んできたことを生かせる場所があると感じました。職場環境面でも説明会での先輩社員との話しやすさから良い雰囲気を感じました。実際、入社してからは先輩と一緒にボルタリングやスノーボードに行っています。自分の部署だけでなく、他部署の人ともお酒を交えながら会社や業務などさまざまなことについて話します。
自分の手掛けたものが販売され、使ってもらえる喜び。
研究開発室は既存技術の発展から新規技術の開発までを担う部署です。私はαGELの担当ですが、ゲルの用途によってグループが分かれており、さまざまな種類のゲルの開発を行っています。私の所属はランニングシューズ向けの衝撃吸収ゲルの新規開発を行うグループで、ゲルに性質を付加するためのコーティング材の開発が担当です。この仕事は入社2年目から取り組んだもので、商品となって店頭に並ぶ時期に来ています。自分の手掛けたものが実際に商品として販売されて、さまざまな方に使ってもらえることに喜びを感じます。

しかし、ここまで決して順風満帆だったわけではありません。開発品に予期しない問題が幾つも発生し、毎月のように中国工場に出張して対応に追われたこともあります。自分自身もつらかったですが、他部署にまで迷惑を掛けてしまったことの方がつらかったです。苦労した分、自分が携わった商品の発売日をとても楽しみにしています。
時間を無駄にすることなく効率的に実験できるようにしています。
通常は8時から業務開始ですが、私はいつも7時過ぎに出社しています。朝は人が少なく実験機器を優先的に使用できるからです。実験計画は前日に立てておき、時間を無駄にすることなく効率的に実験できるようにしています。

海外出張の時も準備が大切です。事前試験を必ず行い、その結果を基に出張先で検証すべき内容を確認し、計画を構築します。出張先では検証内容の現地スタッフへの説明をはじめ、サンプル作製依頼、サンプル作製時の立ち会いなどを行います。サンプルの物性の評価測定にも立ち会い、想定通りの結果なのかを見つつ結果をまとめます。計画通りにいかない場合は現場に指示を出して計画を変更し、必要があれば追加の検証を行うなど、臨機応変な対応が重要です。帰国後は出張時の結果の報告を行い、今後の計画を構築します。
相手に自分の意思を「伝える力」が必要です。
今後は語学力と、自分の意思を「伝える力」を身に付けていきたいです。英語はもちろん、私の場合は中国工場での仕事が多いので、中国語にも挑戦したいと考えています。現在は辞書を買って勉強中です。仕事では社内外を問わず自分の意見が求められます。その際に、相手に自分の意思を「伝える力」が必要です。どう言えば相手が理解しやすいのか、納得してもらえるのか、といった「伝える力」が非常に重要だと思います。

タイカは若手が発信した内容を非常に前向きに受け止めてくれる会社です。自分がやりたいことをアピールすれば、実現するチャンスが与えられます。私は今後も自分から積極的に発信することで成長する機会を得たいと思っていますし、皆さんにもタイカでチャレンジ精神を発揮してもらえればうれしいです。
<就職活動中の皆さんへ>
就職活動を通してさまざまな業種・企業を知る機会があると思います。自分の信念(やりたいこと)を基本に企業を選んでみてください。就職活動中も入社後も意志の強さが大切だと思います。
業務にはさまざまな種類がありますので、自分の専攻をそのまま生かせる機会はわずかです。しかし、それは学生時代の経験が無駄だということではありません。私の場合、学生時代に培った専攻分野のごく基礎的な知識と問題に対する取り組み方や考え方が今の仕事に生きています。基礎知識や研究姿勢はどんな業務にも役立つと思います。学生の今しかできない経験を大切に、就職活動を成功させて充実した社会人生活を送ってください。

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