那須田裕樹 | 若手社員紹介 | Taica
ホーム > リクルート2018 > 若手社員紹介 > 那須田裕樹 | 若手社員紹介

リクルート

若手社員紹介

那須田 裕樹 | 若手社員紹介

平面ではなく立体に転写するユニークな技術に魅力を感じました。
学生時代にグラフィックデザインを専攻していたため、タイカなら、その経験を生かして会社に貢献できると考えたことが入社理由です。タイカはグローバルに幅広い産業に対して製品を提供しているため自分の携わったものが世界中に販売されるということと、単純な平面ではなく立体物に転写印刷するというユニークな技術に魅力を感じました。

革新的に新しいことを取り入れようという風土と、今まで構築したものを守っていこうという風土が共存しているのがタイカの社風だと思います。技術開発に長けているということは同時に、生産してきた製品に対しての保証をしていかなくてはならないということです。そういった「攻め」と「守り」の両面を持つというビジネスモデルが、社風にも表れていると感じます。
日本はもちろん世界中のメーカーへ提案を行います。
私が所属しているデザイン企画グループの役割は大きく分けて三つあります。水圧転写用の意匠開発、メーカーへのデザイン提案、海外ライセンス先のデザイン開発支援です。柄のデザインや塗装技術を加味した意匠設計を行い、日本はもちろん世界中のメーカーへ提案を行います。また、タイカの設備を導入している会社に対してデザイン開発の支援を行い、より円滑な営業活動ができるように協力しています。

特に力を入れているのが自動車メーカーへの提案です。自動車の開発ではコンペが多く採用されています。コンペは約1年間。失注してしまった場合、それまでに掛けた費用は1円も戻ってきません。厳しい仕事である分、みんなで一致団結して取り組みますので、受注の喜びを仲間と分かち合えることが醍醐味です。
営業・開発・工場・ライセンス先が一丸となって取り組んだ案件。
最も印象に残っている仕事は、提案した意匠が某自動車メーカーのグローバルで展開されている車種で採用された案件です。グローバル案件は非常に数量が多く販売されるため、受注するかどうかで売上が左右される重要な仕事です。この仕事を担当したのは入社3年目から4年目にかけてでした。受注するために、営業・開発・工場・ライセンス先が一丸となって活動しました。失注の危機もありましたが、曲面印刷の新しい工法を導入したことと営業の戦略が功を奏し、ついに受注に成功。この案件から、人を動かすこと、新しい技術を常に開発することの重要性などを学び、成長することができたと思います。
海外の需要をもっと掘り起こしていきたいと思っています。
目標は今よりさらに海外の売上を増やすことです。曲面印刷事業の売上は現在でも国内より海外の方が大きいですが、まだまだ参入できる分野や会社が存在しているはずです。現地に直接行く頻度を上げてデザイン提案を行い、潜在的な需要を掘り起こしていきたいと思っています。そのためには、自分自身のスキルの向上も必要です。語学の勉強だけでなく、デザイン力を向上させるために絵を描いたり、知識を深めるために読書をしたりなど、多方面から努力しています。
<就職活動中の皆さんへ>
タイカではグローバルに働ける人材を探していますが、ただ単に語学ができる人材を探しているわけではありません。その国々の価値観や考え方を理解した上でどうやってビジネスに結び付けるかが肝心な部分です。そのために幅広い視野を持てるよう、可能な限りさまざまなことを学生時代に経験してみてください。私は大学生の時に200冊×4年で800冊ほど種類を問わず本を読みました。この時に身に付いた知識や思考が自分の視野を広げており、仕事の質を高めていると思います。

ページの先頭へ

ホーム | トピックス | 事業紹介 | 会社案内 | リクルート