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佐藤 繁憲 | 若手社員紹介

若手でも主体的に開発に取り組めることが入社の決め手。
学生の頃にバスケットボール部でαGELが使われているスポーツシューズを履いていたことと、タイカに就職した大学の研究室の先輩がリクルーターとして大学まで会社説明会に来てくれたことがきっかけで、タイカの選考を受けました。選考を受ける中で感じた、さまざまな分野で使われているαGELの可能性や、若手でも自分の考えを持って主体的に開発に取り組め、責任ある仕事も任せてもらえるという印象が入社の決め手となりました。
会社と社会への貢献を実感し、やりがいと達成感を感じました。
私の現在の担当は小型精密機器用パッキンの開発です。紫外線で硬化し、精密機器の防水、防塵、防振、緩衝に用いる材料の開発を行っています。現在、営業が力を入れている分野ですので、開発にも熱が入ります。

配属当初はスポーツシューズ用の衝撃吸収材の開発を担当していました。顧客要求をクリアするための技術的なハードルが高かったこと、量産を見据えた製造現場でのテストのために頻繁に海外へ出張したことなど、大変だった思い出も多いですが、要求を満たすものが開発できた時、開発した衝撃吸収材を搭載したスポーツシューズが世界中で販売され履かれている時に、会社と社会への貢献を実感し、やりがいと達成感を感じました。
海外出張を重ね、自分の成長を実感。
タイカは若手でも責任ある仕事を任せてもらえ、自分が大きく成長できる会社だと思います。私の場合は入社2年目に初めての海外出張を経験しました。慣れない環境で、言葉も分からず、苦労の連続でした。中国の工場で設備を借りて新しい材料のテストを行ったのですが、言葉や考え方の違いから思うように仕事を進めることができず、自分の力不足を痛感しました。しかし、現地スタッフの方々や一緒に出張した先輩社員のサポートもあって、何とか乗り切ることができました。その後も何度か出張し、経験を積むことで、自分の成長を実感でき、重要な仕事を任せられているという自信にもつながりました。
αGELの可能性をさらに広げていくことが目標です。
私は大学で有機化学を専攻し、ゲルに関する研究をしていました。しかし、今の仕事に生きているのは、知識よりもむしろ研究過程や学会発表の方です。目標達成のためにどのように個々の実験を行うかという考え方、取り組み方、プロセスなどはどんな研究にも生かせる最も基本的な力だと思います。また、社内外を問わず、違う分野の人にも自分の研究内容を分かりやすく伝えるためには、経験を積み改善を重ねていくことが重要です。現在、技術英語の翻訳の勉強をしており、勉強の成果を生かして、海外での顧客へのプレゼンテーションや学会発表に挑戦することが目標です。

もう一つの目標は、以前担当していたスポーツシューズ用衝撃吸収材の開発で確立した技術を他分野にも応用し、αGELの用途を広げることです。自分が入社するきっかけとなったαGELの多様な可能性をさらに広げることで、より多くの皆さんにタイカとαGELに興味を持ってもらいたいと思っています。
<就職活動中の皆さんへ>
現在の自分の専門分野にとらわれすぎないことが大切だと思います。学生時代に学んだことは皆さんの強みの一つですし、専攻に関連する業種を選ぶことはもちろん選択肢としてあるでしょう。しかし、時には自分の専攻分野と全く違う業種に目を向けると、新たな道が開けるかもしれません。違う道でも、これまでの経験が無駄になることは決してないと思います。社会に出てから皆さんはこれまで以上に多くのことを学び、新たな専門を身に付けることもできるでしょう。
これまで何をしてきたのかも大事ですが、もっと大切なのは、入社して何をしたいか、これからどんな自分になりたいかです。ぜひ、視野を広く持って、さまざまなことに興味を持ち、自分の可能性を広げていってください。

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