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釣見健太郎 αゲル営業部 | 転職者インタビュー

前職はウェブでショッピングモールを運営している会社です。私の仕事は、出店企業に対する売上向上のコンサルティング営業でした。モール内に広告を展開したり、メールマガジンで特売日をお知らせしたりと、出店企業とさまざまな手法を協議しながら、売上を伸ばす取り組みを実践していました。ただ、インターネット上の仮想店舗でのやり取りのため、実際に商品を手にすることなく、広告やメルマガという無形物の営業提案に物足りなさを感じていました。
そんな中、愛用していた三菱鉛筆のペンにαGELが搭載されていることを知り、「面白そうな素材だな。形があってないようなαGELを自分だったらどう提案できるかな?」と思い、挑戦してみたくなりました。

私はαGELをお客さまに提案する、営業業務を担当しています。αGELは、簡単に言うと柔らかいこんにゃくみたいなもので、形状や硬さをさまざまに変えることができる、不思議な素材です。携帯電話に落下衝撃を吸収する素材として提案したり、かばんの持ち手部分に感触が良い素材として提案したりと、さまざまな用途での提案をしています。私の場合、国内のモバイル機器メーカーに提案をすることが多いですが、韓国の大手企業に出向くこともあります。まだαGELを利用したことがない、新規のお客さまの開拓営業が7割を占めます。残り3割は既存のお客さまになりますが、どちらも直接会ってお話をするケースが多いので、コミュニケーション力の重要性を感じます。また、お客さまのニーズを開発陣に伝え、新しい機能を持ったαGEL開発の橋渡しをするのも大事な役目です。

仕事を通してのやりがいは、何といっても自分のアイディア次第で自由に提案ができる点です。例えば、αGELはシューズの靴底や、カメラ内部の緩衝材などさまざまな箇所で利用されていますが、水を通しにくいという特性もあるため、携帯電話の防水パッキンとしても提案できます。また、形があってないような柔らかい素材なので、さまざまな形状に加工ができる面白味もあります。シャープペンシルのグリップ形状にしたり、時計のリストバンドにしたりと、製品のパーツとして多種多様な箇所・用途での提案が可能です。もちろん、冷蔵庫のように形がある製品を販売するのではなく、形のない素材を形にする難しさと苦労はあります。ただ、実際にお客さまと苦労して立ち上げた製品を前にすると、何とも言えない達成感と、また新しい製品を作りたいという、次のやる気にもつながります。

タイカほど自由に営業、開発展開ができる会社は、なかなかないと思います。
入社前は、営業先の業界や提案製品はある程度固まっており、ルート販売が大半を占めているのだろうと思っていました。ところが実際に入社してみると、諸先輩が担当している会社であっても、製品が異なったり、自分の提案したいお客さまであれば一緒に担当させてもらったり、提案地域も本当に全世界、売れる可能性があればどこにでも提案してよいという社風と体制があります(もちろん、その前に市場調査やデータを持った裏付けが必要ですが)。
自分で考え、自分で攻めたいお客さまに提案をしたいという能動的な方であれば、本当にやりがいを感じられる会社だと思います。

私には「世界を股に掛ける仕事がしたい」という夢があります。
現在、αGELは日本を中心に多様な用途でご利用いただいておりますが、世界にはまだまだαGELを必要としている製品が必ずあると思っています。できれば、英語を自分の言葉で語り、直接提案することで、世界各国の人々とαGELを通じてつながりを持っていきたいです。そして、αGELの無限の可能性を全世界に発信したいと思います。

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